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魔術士の長い影(下)

本日は斉城昌美さんの「魔術士の長い影(下)」です。

《あらすじ》
国王と王太子エルダーンの対決を回避するべくバーラントを使者として送り出したが王宮には魔術士の罠が待ち受けていた。
からくも罠から脱出したが国王は暗殺されてしまう。
魔術士の帝国カイムジュサからの軍は海路を近づいていた。





お気に入り度★★★★    やおい度★★★

こんなにあらすじの書きにくいお話って無いです(泣)

海路を近づいてくる帝国の軍を迎え撃つべくアシュラウルは策をこうじます。
まずは、内乱を防ぐ為、国王へ使者を立てます。
しかし王宮には魔術士達の卑劣な罠が待ち受けていました。
謁見さなか、暗殺者により国王を殺されあまつさえその罪を着せられた一行はからくも王宮を脱出した。
そして、帝国軍の上陸に伴い、激しい戦いが繰り広げられる。

とにかく、策略と謀略と駆け引きに終始してます。
何とも感想の書きにくいお話なんですよ(泣)

人として弱い者に優しい面と、神として最良の軍略を選択する冷徹な面を併せ持つアシュラウルはその二面性故に苦悩します。
戦いとなれば多くの命が失われ、血が流され、田畑は血にまみれます。
それを憂い、戦のない世界を求めるのですが、その為にはやはり幾多の命が失われます。
その矛盾に苦しむアシュラウルです。

帝国軍を退け、魔術士達を倒したアシュラウルはダナスターンと共にニーヴァンを離れます。

次に続きます。

2010/01/19 21:48 
斉城昌美Comment(0)Trackback(0) | Top ▲

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