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富士見二丁目交響楽団 下

本日は秋月こおさんの「富士見二丁目交響楽団 下」です。

《あらすじ》
SMEの嫌がらせによりニューヨークで拘留中の圭。そんな圭を心配して母はニューヨークに飛び、妹・小夜子はSME副社長を味方に付けて、今回の騒動の首謀者・SMEの社長の失墜を企てる。そんな中悠季もニューヨークへと向かう。そして多くの仲間の応援を得た裁判の行方は・・・






お気に入り度★★★★

全国のリタイヤしてしまったフジミストの皆さん、お待たせしました(笑)
遂にフジミシリーズ最終巻です。

前巻では、日本で悠季がおたおたと空回りしていて、読んでいてこちらがはらはらし通しでした。
そして今回は舞台がニューヨークです。

圭が収監され、心配した母がニューヨークに飛びます。そして妹・小夜子も冤罪を晴らすべく暗躍を始めます、って言う桐院家のストーリーと、空いた時間をフル活用してニューヨークに飛んだ悠季が拘置施設で圭といちゃいちゃするストーリーと、冨士見二丁目楽団専用ホールが完成するよっていうストーリーが絡み合ってます。

読み手の我が儘を言わせてもらえば、それだけで3冊分になってたでしょう。

結果として小夜子の暗躍は最後にドッカンときてあれ?って思ってる内に終わっちゃった。
悠季と圭のいちゃいちゃは十分堪能出来たけど、冤罪を晴らして帰国した後が、薄味だった。
専用ホール完成も、おまけでこんな事やりましたよ・・・みたいな事後報告じゃなくて、しっかりとそのドタバタを読んでみたかった。

そんなこんなはありましたが、1992年に雑誌でスタートしたこのシリーズが20年目を迎えるこの年にエンドマークを迎えることが出来たのは、喜ばしい限りです。

わたしにとっても、BLと言うジャンルを読み始めた頃からずっと追いかけていた(一時期は雑誌も買ってた)このシリーズが終わってしまうのは何とも複雑な心境です。


本日の煽り文句

終わってしまうんだなぁ・・・一つの時代が・・・

2012/08/31 17:49 
秋月こお*AB型Comment(0)Trackback(0) | Top ▲

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